PHOTO/高松記念 最終日 12R 7番車 松浦悠士選手

高松競輪 開設70周年記念「玉藻杯争覇戦」GIII

2月4日から7日まで4日間に渡った高松競輪開設70周年記念「玉藻杯争覇戦」GIIIもいよいよ12レース決勝戦でフィナーレの号砲が轟いた。

前受けとなったのは真杉匠が率いる関東勢。単騎の東口善朋、松谷秀幸、瓜生崇智がそのラインを追い、S班の松浦悠士を背負った町田太我は7番手からの組み立て。赤板から上昇を開始した町田に対し、こちらもS班の平原康多に任された真杉はどう出る? 出した答えは先行屋の意地を見せる突っ張り先行だ。ただ町田もそう簡単には諦めず赤板から最終ホーム過ぎまで両者先行屋のプライドとプライドの激突。注目の軍配は突っ張り切った真杉に上がる。番手展開を生かし平原が町田を捨てた松浦の踏み上げに合わせ、番手捲りを敢行。それでも3番手の阿部大樹をキメながら平原の番手に追い上げた松浦が、後輩・町田の気持ちを無駄にはせじと直線は両者の激しい踏み合い。最後の最後に栄冠に輝いたのは松浦! 玉藻杯争覇戦を嬉しい連覇で締め括った。

高松記念 最終日 12R 7番車 松浦悠士選手 優勝インタビュー