これまでの2度参戦して今回違うのは、瞬時に判断して思い切ったレースが出来ているところ。決勝は本業の競輪で同じ舞台でまだ走ることができない強いメンバーなので、チャレンジャー精神で頑張ります。
1/30千葉PIST6準決勝B2着・渡辺雅也選手
1/30千葉PIST6準決勝C2着・長尾拳太選手