大石君が強いんで、まずは僕が一旦先に立ってそこからかなと考えていた。でも、立てなくて久木原君も来てしまってアンコになりそうだったので、そこで止めてしまったのが悔やまれるな。
1月29日 1次予選A 【1R】1着 久木原洋
1月29日 1次予選A 【1R】2着 大石剣士