斉藤君の番手に入ってからは車間を空けながらいつでも出られるように準備していた。 被るのも嫌なので、最終バックくらいで出た感じです。 準決勝はコースや相手を見ながら考えたい。あとはゆっくり休んで体調を整えるだけ。
6/10千葉PIST6 二次予選E2着・福田真平選手
6/10千葉PIST6 二次予選F3着・森本桂太郎選手