余裕はあったし、瞬時に内へ判断ができた。 ギヤを上げたのは、やっぱり後半65キロ以上出るスピード戦で 付いて行って交わすためには、重たい方がスピードに乗るので。 準決勝、頑張ります!
5/14千葉PIST6 一次予選F1着・真鍋智寛選手
5/14千葉PIST6 二次予選A1着・佐藤啓斗選手