素直に1着は嬉しい。 長い距離をもがけるのは、自分しかいなかったし 最終主導権は取りたかった。 前に出て誰も来なかったら、3周駆ける考えもありました。 鷲見君を警戒して併せて出たけど、結構一杯だった。
4/12千葉PIST6 順位戦A2着・鷲見逸喜選手
4/12千葉PIST6 順位戦B1着・吉田裕全選手