栗田万生
1本目はいつも自分がやられて嫌な事をやってみようと思っていた。
それで棚瀬君の番手に上手く入ったんだけど、その時点で一杯一杯だった(苦笑)。
競輪の芳の落車で膝と腰をやってしまい、ようやく練習がしっかりできるようになった。ただ、レ-スなると感覚が今イチ。
1本目はいつも自分がやられて嫌な事をやってみようと思っていた。
それで棚瀬君の番手に上手く入ったんだけど、その時点で一杯一杯だった(苦笑)。
競輪の芳の落車で膝と腰をやってしまい、ようやく練習がしっかりできるようになった。ただ、レ-スなると感覚が今イチ。