併走になって前に出切るまで時間がかかってしまったし、 レース内容はあまり良くなかったですね。 それでも、しっかりと力を出し切って終えたいと思っていたので、 状態が良くない中で最後は逃げ切れて良かったです。
2/24千葉PIST6準決勝C1着・黒瀬浩太郎選手
2/24千葉PIST6順位決定戦B1着・飯田威文選手