大矢君を斬るのが自然でしょう。ただ、藤井君のスピードが違ってましたね。 後ろから『もうあんなところにいるのかあ』とは思いつつ走ってました。 後ろから抜かれないように、離れてからは脚を温存しつつ踏んでました。
2/10千葉PIST6二次予選D2着・鷲見逸喜選手
2/10千葉PIST6二次予選E1着・保田浩輔選手