突っ張ったのはスピードに乗せたかった。 ギヤもかかっているし、バックを踏んだらスピードが死んじゃうので。 考えてながら上手く走った。 最後は安谷屋君がタレてきていたのもあると思う。 決勝に上がれて良かった。
2/3千葉PIST6準決勝B1着・稲毛健太選手
2/3千葉PIST6準決勝C1着・佐藤幸治選手