凄い長い距離を踏んだので、疲れました(苦笑)。絶対に自分の上を堀江君は行くと思っていたので、なんとか2着は確保しようと思って踏んでいたのでよかった。
1/27千葉PIST6決勝3着・前反祐一郎選手
1/27千葉PIST6決勝優勝・堀江省吾選手