後ろから金山君が来たので、自分のやることは決まっていた。 上手くスピードを併せて番手に飛びつくことができました。 展開的に1番良い流れになりました。
1/21千葉PIST6順位戦C1着・金山栄治選手
1/21千葉PIST6準決勝A1着・黒瀬浩太郎選手