1走目より踏む距離が短くてすみました。 大体、自分も距離は1周半だから、準決勝も1周半でけりを付けられれば一番いい。 ただ、そればかり気にしていると失敗してしまうし、仕掛けどころを見誤らないようにしたい。
1/13千葉PIST6二次予選E3着・藤井昭吾選手
1/13千葉PIST6二次予選F2着・小野大介選手