自分のカカリが甘かったので、差されるかもと思っていました。 3走して脚は大丈夫。 決勝メンバーの中で自分は一番年下で期も一番若い。 チャレンジャー精神で挑んで、力を出し切った結果優勝出来たら嬉しいですね。
12/1千葉PIST6準決勝C2着・中川誠一郎選手
12/1千葉PIST6順位決定戦A1着・小佐野文秀選手