枠順が皿屋君の後ろだったから、 作戦的にも付いていけるかどうかだった。 ただ皿屋君はいつ行くかタイミングを探してるようで 強弱を付けて踏んでいたので、 付いていてもバックを踏まされたりして 脚を削られた。
11/3千葉PIST6一次予選F1着・皿屋豊選手
11/3千葉PIST6一次予選F3着・吉本哲郎選手