小佐野さんはギヤもかかっているし、スピードが上がっていく感じで踏み上がっていった。 抜ける感じはなかったね。
5/20千葉PIST6二次予選F1着・小嶋敬二選手
5/21千葉PIST6順位戦A1着・小佐野文秀選手