前のコースだったし、後ろの動き次第で落ち着いて仕掛けようと。 余裕も思ってスパートできた。 レース間が短くなるし、疲労を考慮して脚を温存できるところは上手く考えて走りたい。 決勝で力を爆発できれば。
4/18千葉PIST6一次予選A2着・市本隆司選手
4/18千葉PIST6一次予選B4着・橋本凌汰選手