誘導が上がったときに少し遅れてしまったのが敗因。 何とかリカバリーして先行できたのは良かった。 でも、もう少し仲野君たちえを苦しめるやりようはあったかなと思う。
2/4千葉PIST6順位戦C1着・小野大介選手
2/4千葉PIST6準決勝A2着・石塚慶一郎選手