本当は脚を溜めて捲ろうかと思ったけど、自然と体が動来ました。 やっぱり3回連続でPIST6を走っているアドバンテージはあると思う。
1/7PIST6二次予選A1着・金子哲大選手
1/7PIST6二次予選B1着・白岩大助選手