ハイレベルな戦いでしたが、その方がレースに動きがあるので走りやすい。 自分から仕掛けるタイプではないので、位置取り重視となると動きがあったほうがいいですね。
11/6PIST6順位決定戦D1着・三浦翔大選手
11/6PIST6順位決定戦E1着・小原太樹選手