曽我さんの後ろで動きを見ているよりも自分で動いたほうがいいと思った。 後ろを突き放して第2先行するイメージで一気に仕掛けて、作戦通りに走ることができたと思います。 準決勝はレベルが上がるので、まずは突破できるように頑張ります。
11/5PIST6二次予選F2着・曽我圭佑選手
11/6PIST6順位戦A3着・等々力久就選手