1番車の真後ろでいい位置だったので、まずはマークに専念しようと思っていた。今回から初めて5倍のギヤを使ったけど、離れず追っていけた。ただ、徳田君のカカリがよくて最後は一杯でしたよ。 状態はケガの後よりも大分よくなっている感じがあります。
11/1千葉PIST6一次予選A1着・田口勇介選手
11/1千葉PIST6一次予選B2着・小谷実選手