あのギリギリのタイミングで後ろに下がったのも作戦の内。自分が思い描いていた展開に嵌まってくれました。決勝はやれることを全部やる。ただ、頭だけでは勝てないので、あとは脚の勝負。1着を取る競走をする。
10/23千葉PIST6準決勝A2着・藤井昭吾選手
10/23千葉PIST6準決勝B2着・相川永伍選手