1コーススタートだったので、併せ切れるところまで併せようと思っていた。ただ、結構早めに鈴木さんが仕掛けて来たのでずっと全力で踏んでいました。キツかったけど、逃げ切ることが出来たのは嬉しい。 自分らしい競走をしたい。
10/22千葉PIST6二次予選A1着・藤井昭吾選手
10/22千葉PIST6二次予選C2着・水森湧太選手