準決勝、決勝に向けて体力を温存しながらと思っていたし、後方にならないように前を射程圏における位置に居られたのは良かった。脚をそれほど使っていないし、考えながらレースができていると思います。
10/17千葉PIST6二次予選C2着・中野真吾選手
10/17千葉PIST6二次予選D2着・佐藤啓斗選手