自分のタイミングではなかったけど、しっかりペースに入れることが出来た。決勝は相手が更に強くなるので駆け方を工夫しながら走りたい。疲れはあるけど脚は動いてくれているので、悪くはない。
9/17千葉PIST6準決勝B2着・連佛康浩選手
9/17千葉PIST6準決勝C2着・大谷靖茂選手