S級選手のスピードは流石でした。一走目が1着だったし気持ちの面でも余裕があった。展開もラクだったので、今回は長い距離を踏んでおこうと。捲られたけど、残れているし悪くないですね。
9/5千葉PIST6二次予選A1着・根本哲吏選手
9/5千葉PIST6二次予選B1着・真船圭一郎選手