もう自分は先行しかないと考えているので、組み立てはしやすいですね。前回参加したときの感触を生かして、踏むところは踏んで、流すところは流して巧く走れているのが大きい。決勝も持ち味の先行で上位に食い込めるように頑張ります。
7/15千葉PIST6準決勝C2着・山本健也選手
7/15千葉PIST6順位決定戦A4着・喜納隆志選手