鈴木君の後ろだったから付いていく事だけを考えていました。やっぱり彼は強い。抜けていないし自分もそこまでの余裕はなかった。離れなくて良かったですよ。
7/9千葉PIST6二次予選D3着・穴井利久選手
7/9千葉PIST6二次予選D1着・鈴木浩太選手