弟子の慎詞(中野)のように、仕掛けるべきところで行けている。今回以降、しばらくPIST6の参加予定はないので、しっかりと優勝して気持ち良く帰りたいと思います。
7/1千葉PIST6準決勝A2着・和田健太郎選手
7/1千葉PIST6準決勝B2着・三浦翔大選手