大逃げは作戦どおり。どのみち河端さんが来るし、だったら逃げて逃げて2着に粘り込む考えでした。いやー、最後に恩田君が横から来たのが分かったけど、踏み直す力はなく一杯でした。あの差が努力の差なんですよ…。決勝に乗りたかったので悔しいです。
6/26千葉PIST6準決勝C5着・小嶋敬二選手
6/26千葉PIST6準決勝C2着・恩田淳平選手