河端君の力が抜けているのは分かっていたし、少しでも上の順位を、という感じでした。初手も6コースだったので、早かれ遅かれ河端君が飛んで来るから、前々にいたかった。結果、逃げ残って2着は上出来です。
6/25千葉PIST6一次予選D1着・木村皆斗選手
6/25千葉PIST6一次予選F1着・河端朋之選手