タイミングを逃さず、すかさず仕掛けられた。周りの選手も慣れてきていて、最近は簡単には勝たせてもらえず苦戦している。PIST6は競輪に繋がる部分が必ずあると思っています。来期もA級での戦いが続くが、相乗効果に期待してどちらも頑張りたいですね。
6/19千葉PIST6順位戦C2着・坂本亮馬選手
6/19千葉PIST6準決勝A2着・本郷雄三選手