久保君が行った上を叩こうと踏み込んだところで、ちょうど晝田君が仕掛けてくれたので良い位置を取れました。ただ最後は抜ける感じはまったくなかった。力の差を感じましたね。
6/18千葉PIST6二次予選A1着・藤井昭吾選手
6/18千葉PIST6二次予選B1着・晝田宗一郎選手