今回はギヤを軽くして臨んだのがよかったのかな、と。にしても1番時計は出来過ぎですね。強い選手が沢山いるし、油断することなくチャレンジャー精神で挑みたい。今回もサウナでしっかり整ってきたので、1着を目指して競走も頑張ります。
6/17千葉PIST6タイムトライアル後・堀江省吾選手
6/18千葉PIST6一次予選A2着・守谷陽介選手