PIST6のレース間隔が空いているし、間に競輪のレースも走っているので少し緊張があった。それでも、走っていくごとに、感覚はもっと良くなると思う。状態は可も無く、不可も無くって感じ。とにかく期待に応えられるように一生懸命頑張ります。
5/12千葉PIST6一次予選F2着・本郷雄三選手
5/12千葉PIST6二次予選A2着・北野武史選手