残り1周手前の接触はキツかったね。ちょうど行こうとしていたところだし。ただしっかり守谷君の方へ体を入れることができて何とか体勢を保てた。俺じゃなかったら飛んでいたよ。ただ道中は前にいた守谷君の仕掛けをアテにし過ぎてしまったのは反省だね。
5/5千葉PIST6一次予選F1着・鈴木浩太選手
5/5千葉PIST6二次予選A1着・小佐野文秀選手