前が堀江君だったので、ついて行ければ2着があるなと思い、マーク戦でいきました。カーボンフレームがだいぶ乗りこなせてきた感じがする。脚の感じも問題ない。いける処から仕掛けられる様に。
5/1千葉PIST6準決勝B1着・小松原正登選手
5/1千葉PIST6準決勝C1着・堀江省吾選手