自分が伸びたと言うより前がタレてきている中で自分が仕掛けていったので、そう見えただけだと思う。まあ、最後の4コーナーではヨダレが出る美味しい展開でしたが(笑)。それでも重心を中心に大きくセッティングをいじったのも良い方向に出ていますね。
4/30千葉PIST6一次予選C2着・佐藤啓斗選手
4/30千葉PIST6一次予選D2着・永田修一選手