流れの中では先行も考えていました。小川君のタイミング的にこれは突っ張ってやろうと。最後まで押し切れる自信はなくて2着くらいかなと思ったけど、意外と踏み切れました。ただ、もう脚は一杯ですよ(苦笑)。
4/19千葉PIST6順位戦B1着・野中祐志選手
4/19千葉PIST6準決勝A2着・曽我圭佑選手