スタートが1コースだったので、あのまま駆けるしか勝てる方法はなかったですね。ただ駆け出した距離が短かったので、逃げ切れました。感じ的には練習の強度が高かったので、レースでは楽に踏めている感じはありました。
3/8千葉PIST6準決勝A2着・佐藤佑一選手
3/8千葉PIST6準決勝B2着・市本隆司選手