前が強い望月君だったので、まずは付いていこうと。道中望月君は流していたから最後は思いきり踏み直された。2着はしょうがない。ただ3コーナーで渋谷君が仕掛けてきた時は被ってしまうと思ってヒヤヒヤしましたよ(苦笑)。
3/6千葉PIST6タイムトライアル後・雨谷一樹選手
3/7千葉PIST6一次予選A1着・望月一成選手